こんにちは、中の島キッズです。
本日は中の島キッズの日常の療育についてお伝えします。
「今日は劇場でしょ?」
来所後すぐにこう尋ねてくる子どもが何人かいます。それほどすっかり身近になったコミュニケーショントレーニング。
取り組みを初めてからもう半年近くなり、最近では職員のロールプレイ(劇場)を見た後、子ども達がロールプレイすることも増えてきました。
例えば…
子ども1 「ねえーねえー!ブロックで遊ぼうよ」
子ども2「今、おままごとしてるからしない」
子ども1「えー!せっかく僕が誘ってるんだからブロックで遊ぼうよ」
子ども2「…」
子ども1・・ままごとを片づけ始め、ブロックを手に持たせようとする。
子ども1「ほら、早く!ブロックで戦いごっこしよう!」
こういったシチュエーションを職員が演じ、時には子ども達が役を演じ、皆でどのように伝えれば良いのかを考えてもらいます。
実はこういった場面は自由遊びの中でも結構見られるやりとりです。
意見発表の時間に「嫌がっているのに戦いごっこに誘ったことがある」と、皆の前で反省点を述べる子もいます。客観的に見られる事はとても大切で自分の言動を改めるきっかけにもなります。
もちろん、コミュニケーショントレーニングだけで終わるのではなく、実際同じような場面になった時にはお互いどう言えば良いかを、”その場”で分かりやすく伝えていきます。
テーマは普段の生活の中で課題となる部分を選んで行うので、子ども達もロールプレイに参加しやすいです。
今後も楽しみながら学べるようにしていきたいと思います!
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