こんにちは!中の島キッズです。
鬼は外、福はうち!
今回は節分andお楽しみ週間で行われた鬼の的当てゲームについてのご報告です。
午前の子どもたちにとってクリスマスは、いい子にしてたらサンタさんがくる!という風にポジティブなイメージですよね。
反して鬼はというと
「泣く子はいねかー」のナマハゲに近い恐ろしいイメージ…。
でも、情報過多の世の中、科学じゃ説明できないある意味ファンタジー的要素って必要なんじゃないかなと思うのです。純粋なこどもの時期だからこそ世の中の少々恐ろしい存在を信じて欲しい…その方が自然への畏怖の念を持てると思います。
さて、話しが少し逸れましたが・・・本題です!!
今年は節分当日に午前の子供達には少しだけ怖い鬼、午後の子どもたちには中の島限定伽耶子鬼が登場しました(;’∀’)
今年の鬼はフレッシュで可愛らしい鬼さんだったため、年季の入った恐ろしい声は出ず、子どもたちもなんとか豆で追い払うことができましたよ~!(^^)!
これでかわせみの災いは外に出されたことでしょう!!
お次は1週間曜日対抗で行われた鬼の的当てゲーム!
これはかわせみのホームページをずっと見てくださっている方には記憶にあると思いますが、
そう!まどか先生力作の手作り鬼の的当てボードがまたまた活躍!!
昨年は個人戦でしたが、今年はワンチームでチーム戦にしました。
曜日によって人数や年齢構成が違うため、球数制限やハンデを盛り込んで、ホワイトボードにも点数を書いて1週間の真剣プレイを続けた結果…
100点に2回入った木曜チームの優勝!!
実は100点には入らないだろうと思っていたのに(失礼しました(汗))トータル4人、見事100点に入れることができました!中には狙ってないのに入った強者もいましたよ☺️
優勝した木曜日チームは翌週好きなおやつを選ぶというご褒美が❣️
子どもたちの笑顔とワンチームの魂を感じることができた楽しい1週間でした☺️
番外編
こちらは、平岸キッズのお友だちと合同で的当てゲームを楽しみました!!
次回は、製作の様子をお伝えしたいと思います!!お楽しみに~♬